225,226合宿 ビフォー・アフター

お泊まり会を経た今、ビフォアアフターを書いてもらった

ゆきちゃん
和ではなくて活なんじゃ?とみんなが言ってくれたおかげで

バカでしょうがない
空気読めなくてしょうがない

と振り切れ、無意識で頑張ってたことを手放せた。

めっちゃ感謝しています♡
みんなありがとう😊

地雷屋
出会う前は、理想の生き方があるのに、理想通りに行動できない。そして、そこが克服されるまで、表で堂々と活動する気に全くなれない。という自縄自縛の自己嫌悪状態で、そこから抜けれなかった。だけど、ここの理念と考え方に出会って、変な言い方だが、自分のダメさを受けれて、手放すことができるようになった。自分への誇りと、慈愛を、猛烈に手に入れれるようになったと思う。他人からも、魅力的になったと凄く言われ、自分も他人の魅力を引き出せる様になったと思う。コンプレックスだった、行動料のなさも、ほぼ解消した(笑
出会う以前の状態に、今となっては戻れないし、戻りたくない。楽で楽しいから(笑

yukawa
以前は、自分に自信が持てなくて、そんな自分を責めてました!
フェスに参加してから、自分を認めてくれる場所を感じ、自分に自信を持てるようになった気がします!!✨
なぜか、帰ってから周りに褒められる事がすごく増えたのも、変化のひとつです😊

しもだ
ビフォアー
「稼ぐ」ことに囚われ、自分のやりたくないビジネス、苦手なビジネスでも頑張り続けないといけないと思っていました。
さらに、フールズに参加する直前、軽いスランプに陥っていて何もできませんでした。

アフター
「無理しない、苦手を無理にに克服しない」「無意識でできるところを提供する」「お金になるかどうかという狭い考えを捨てる」という考え方を教えてもらえました。
また、フールズの仲間と付き合っていく中で、結果的に人脈や新たなビジネスチャンスもたくさんできたので、上で心配していたことは「あんまり大したことなかった」とすら思えてきましたw

また、「凄い人ビジネスから脱し、凡人のまま自由になる」という、自分の目指す理想についてはっきり言語化できたのが最大の収穫です。


ツカパンマン
朝、集合場所に遅刻する人。
迷子になる人。
セミナー中、連れてきた子供を野放しにする人。
部屋のドライヤーの場所がわからない人。
財布をなくす人。

最初はホントみんなダメ人間でビビりました。しかし、誰もそのことを責めず、助けられる人がそれを助け、その人を本当に活かすには何をしたらいいかをみんなで考えようとする空気感はとても心地よかったです。

【ビフォー】
ダメ人間を克服しよう国の国民

【アフター】
ダメ人間を楽しもう村の村民


サイトー
自信がついた!!!
自分で気づかなかった魅力に気づけた。
ありのままを出していいんだと。
ありのままで良いんだと。

ミナモ
ビフォー
『人のせいにせず自分で決めた道を歩く』ことにだけはプライドがあったが、
同時に迷惑かけまくりの人生にものすごい罪悪感があった。自信はなかった。

アフター
落ち込まなくなった。
失敗を受け入れられるようすになり、自分を責める時間がなくなり、行動するか休むかに集中できるようになった。
結果的に体感時間が三倍になり、大人にズタズタにされる前の子供に戻った感覚がある。
薄情だと言われ続けた変化の早さも、『成長速度が尋常じゃないだけ。才能だ。』と言われ、ずっと、落ち着け空気読めとまれと心配されていたのに『好きに生きろ。』と言われた結果、『安定感がました』と言われるように。

ただ、ダメさを受け入れたが故にか色々さらにうっかりが増えてしまい、毎日長男に注意される。今日は買い物に行って帰ったら鍵が刺さったままだった。ヤバい。

ぶらっくここあ
ただひたすら楽しかったです。(もちろん四観セミナーなど役に立つ部分もいっぱいあるんだけど)
ただ楽しかっただけなのに、不思議なことに仕事の方も急にうまくいき始めました。
ずっと、ライティングを手伝ってくれる人を探してたのだけど、合宿に参加した人に聞いてみたら一気に3人集まりました。
不思議なもので、ひたすら楽しくあること、だたそれだけで人が集まってくるし、人の役に立ってしまう。
現代社会だと、なかなかこれを実現するのは難しいことも多いんだけど、それを時代に先駆けて実現しちゃってるのがピースフールズであり、合宿だと思う。

【ビフォー】
1人でなんでも頑張ろうとしてた

【アフター】
急に色んな人にお願いしたり、お願いされたりするようになった


増本
自分の至らなさ含め、人と関わることに怖さを感じてましたが、それが楽しい事で、自分の可能性を広げてくれるものと知ることが出来ました。

ひらきち
ビフォー
せまい世界の限られた価値観で生活してた。
惰性で毎日を生きていた。
アフター
世界、価値観ともに広がった。
自分のやりたいことはなにかを考えるきっかけになった

高井
思い起こせば、昨年の9月23日中野では、僕がビジョンの話を5時間やったのですが、
軽く笑い飛ばされている感じでほとんど相手にされなかった。

自分の中には、必死な気持ちがあって、不安さもあったんだと思う
だから、自分の志について興味がなさそうな人の目が怖かったんだろうなあ。

フェスや合宿を通して僕が掲げるビジョンに賛同する仲間が増えていき
今では、周囲に僕の苦手なことを勝手にやってくれる人がいて、
得意な01の楽しいことに集中できている。

どうせ、どっか行っちゃうんだろう?みたいな
不安みたいなのは、全くなくなっている。

「心に余裕が出来た」というのが大きな変化かなあ。

この世界で、実績出して偉そうにしてる人(僕が嫌いな資本主義の勝ち組)
を見ても「なんて可愛いんだ、きっといつか、僕らの仲間になるはずだろうなあ」
と思って見ていられるし

大金持ちを見ても、媚びる姿勢も一切なくなった。

「可哀想だなあ、本当の幸せを知ってないんだね?」
「あなたの金と僕の幸せと交換しない?」
「もっと幸せな世界があるのになあ。。。」

僕が掲げるビジョンに賛同者が増えていき
これから少しずつ楽しくなっていく。

毎日、目に見える形で変化が起きていくので
それが本当に楽しいし、想像するだけで未来がヤバイなあ