「未完成は完成形」とちょっと近い概念。
人のやることは、70点が限界なんだよって話。
ー30点はどうやったって、不満が出る。それを前提として、70点の成果なら良しとしようじゃないかって話。
もちろん100点を目指さないわけじゃなく、目指すけど、現実的にはそこらが限界。
人のダメさを認め合う、フールズらしい思想の1つ。
自分のやること、他人のやったこと、70点が最高で。それを出したら褒め称えよう。
そんで、足りないところも「あれがダメだった」「これがダメだった」。
とかをあまり言わず。「もっと良くするには、どうすればいいか?」を考えようぜって感じで。
普段会議してるし、フールズのあれこれは回っています。
70点で落ち込まないの大事!70点を褒めるの大事!
何故ならそれが限界だから!
他人の70点をほめまくれば、自分にも70点を自然と許せるようになる!
だから、この記事が70点でも、それがMAXなのでちゃんと褒めてください(笑
最近のコメント