稼ぐ部限定 リストビジネスセミナー & フロントエンドとバックエンド解説 180702

イベント内容&告知

稼ぐ部部長のドナドナ先生です。

【概要】: リストビジネスセミナー(地雷屋さん) & フロントエンドとバックエンド解説(地雷屋さん)

【日時】: 7月2日(月)21:00〜23:00ぐらい

【内容】: ネット稼ぐ部の今後について話します

【参加条件】: 稼ぐ部ネットパス会員
ダメ人間フェス参加者(2週間お試し無料)
参加者は最後にコメント&フィードバックください

【参加方法】: 参加する人はコメント欄にご記入ください

 

イベントのレポート

 

【日時】: 7月2日(月)21:00〜

【概要】: リストビジネスセミナー(地雷屋さん) & フロントエンドとバックエンド解説(地雷屋さん)


 

リストビジネスセミナー(地雷屋さん)
講師:地雷屋
ありとあらゆるビジネスの核であるリストビジネスセミナー
ネットビジネスだけでなくビジネスにおいて必ず必要。買う側でも売る側でも必要。
■古いビジネスとDRMの違い
・一般的なビジネス
集客→販売
恋愛に例える
出会ってすぐ付き合ってくださいと告白
→ナンパ100人してもうまくいかない
→出会いの数の問題?
→そんなわけない!出会いを100倍しても無駄。
・DRM(リストビジネスとほぼ同義)
集客→教育→販売
教育がDRMの核
信頼関係を作る、強化していくこと
教育=信頼
恋愛に例える
出会う→デートを繰り返し、仲良くなる→告白
→慣れた人だとナンパ5人でも余る
→何故?→信頼構築の過程がしっかりしている。
信頼構築を超重視しするのが、DRM
最終目的→ファン化 ファン化させればなんでも売れる
ファン化=あなたの成功を応援する状態である
■DRMをやるにやるにあたり絶対に必要なものは何か?
ナンパでいうと?
→連絡先!
電話でもLINEでもFacebookでも
連絡先を取らなくてはいけない=それがリスト
一度出会ってひたすら待ちでは恋人ができない
リストとは、お客様の連絡先のこと
こちらからアタックできる連絡先でなくてはいけない
連絡先なしで仲良くなるのは友達でも不可
■リストビジネスとは
リストを使ってビジネスする
DMR≒リストビジネス
リストを集めて
リストに教育(信頼関係)
リストに販売する
現代で最も強力なビジネス
■リストビジネスの究極の強み
1能動的に届けたい人だけにアプローチできる
2一括で連絡できる
3自動で届けれる
1能動的に届けたい人だけにアプローチできる=PUSH型 メルマガ、LINE、電話、FAX
逆はPULL型=ブリグ、リアル店舗、Twitter
人に届けるには必ず労力がかかる=いらない人に届けるのはコストもリスクもある。情報を届けるのはタダではない。
リストの概念がない場合、10倍〜100倍は労力がかかる
2一括で連絡できる
リストビジネス=一括でアプローチしていく手法
一括連絡しないならリストの威力は9割減
それができるのは今ほぼメルマガ、ライン@
3自動で届けれる
手間暇をかけると時間がかかりやすい
自動で集めて=登録所
自動で教育し=ステップメール
自動で販売できる=セールスレター
特に自動教育=ステップメールが最も凶悪!
能動的かつ自動的に、信頼が高まっていく仕組みはステップメール以外存在しない
ステップメール、使わないならリストビジネスの凶悪さ9割げん
能動的&一括&自動化ができるのがリストビジネス最大の強み
・ブログの役割
自動でリストを取る
・ステップメールの役割
自動で教育
・レターの役割
自動で販売する
■リストビジネスしない場合
①待ちの姿勢=新商品、新企画全て届けられない
②必要のない人にも届けている
コストの無駄。荒れるリスクの上昇
価値観が違う人に変にアプローチすると誤解と敵を生みまくる。
③届けるのに労力が何十倍もかける
100人お客がいたら、100回連絡する必要がある。
リストを持っていないビジネスはとにかく疲弊する
時間と体力を奪う(特に時間)
■特に大事なもの
「教育」
・教育とは、価値観を変える行為であり、信頼を獲得すること
正確には価値観の掘り起こし=あるものを掘り出す。
必要のない人には売れない
・教育が完璧なら販売スキルがいらない
欲しい!となっているから
どうぞって商品URL流すだけ
・集客が完璧なら、集客が超ラクに
これみといてだけで終わる
一々売り込む必要もない。
■実践において
・ファン化が促進するなら何やってもいい
・量はめちゃくちゃ多くても良い
長い人は100通くらいある
10から30ぐらいでセールス挟んでいい
本などはファン化オススメ
・信頼を稼ぐ行為
信頼残高を高める
商品を売る→残高を減らす。
良いものならまた溜まる。
■補足:なぜ情報発信をしなくてはいけないか
時代変化
・何を買うか?から誰から買うか?の時代へ
→これからさらに誰を喜ばせたいか?の時代へ変わっていく=好きな人にお金をはらいたい。
距離を縮めるためにお金を払う。
→影響を受けたい 応援したい
Exアイドルも一緒
・リアルからネットへ
発信しない人は、存在し得ない
(リアルでは存在すればわかる)
発信媒体のある人の意見の価値>>>単なる名無しのコメントの価値
発信媒体がないと、ろくに身を守ることすらできない
信頼を勝手に奪われかねない時代。
信頼を自ら作る、が大事な時代
(今まではいるだけで作れた)
■まとめ
DRM≒リストビジネスコール
今まで
集客→販売
これから
集客→教育→販売
■Q &A
読んだらファンになる記事などあるのが理想
同時開催!
フロントエンドとバックエンド解説(地雷屋さん)



20180702 地雷屋のフロントエンドとバックエンドを徹底解説! from ピースフールズ on Vimeo.
フロントエンドバックエンドセミナー 20180702
→集客の超基本!ビジネスの利益構造
フロントエンド+バックエンド
講師:地雷屋
ビジネスやっている人でも知らない人多い。
かなり基本的な考え方。
■コンテンツ(商品)が一つだけは失敗する
●商品を安売りすると集客できるが利益が出ない
●商品を高くすると、利益は出るが集客できない
●どっちも辛い!
・商品が一つというのが全ての要因
・コンテンツは最低でも2つは必要
■優れたビジネスは2つのコンテンツの組み合わせ
●フロントエンド
=集客用コンテンツ
絶対に利益を求めてはいけない
(場合によっては赤字でも良い)
●バックエンド
=利益用コンテンツ
絶対集客力を求めてはいけない
段階的に複数あっても良い
会場代1万円。セミナー千円で5人集客 −五千円
でも一人が1人が5万円の商材を購入。トータル+45000
フロントで損してもバックで取れればOK!
上が回れば、利益をさらに広告に当てれて加速する。
■事例
●スーパー
フロント=試食コーナー
バックエンド=高級肉
●マック
フロント=百円マック
バック=コーラ、ポテト
●試供品の化粧品
フロント=試供品
バック=本体の化粧品
●スタバ・ルノワール
フロント=コンセント使い放題
バック=コーラやサンドウィッチ
●初月無料サービス
フロント=初月無料!
バック毎月=定期購入
●ブログ
フロント=ためになる記事
バック=商材販売記事
●セミナー
フロント=安いセミナー講義
バック=高級コミュニティコース
●プリンター
フロント=本体
バック=インク(繰り返し利用)
●Google検索
フロント=検索ページ
バック=検索結果の広告欄(ワンクリック五千円とかも!)
●セミナー集客
フロント=無料レポート
バック=高額セミナー
■作成の順番
●作るのは、バックエンドが先
ターゲットに一番オススメの最高のバックエンドをまず作る
肉を売ると決めてからその肉の試食コーナーを作る。逆はない
Qもしお客さんがお金最大出すから最高のパッケージをくれ、と言われたら?
Q最高のお客さんに何を出すか
→バックエンドを作るときの発想
●集客を考えるのはその後
フロントエンド
Qもしお客さんに、気軽にあなたを知りたいと言われたら?
Q最初に来たお客さんに、何を渡すか
→フロントエンドを作るときの発想
■セールスレターの特徴
●フロントエンド
新規客重視
・手軽さ、速効性重視
・人格説明より、わかりやすい商品紹介重視
・煽り重視の作りでも良い
●バックエンド
既存客重視
・効能性、信頼性、理念反映性重視
・メリットや効能より、思いの丈や誠実さを重視
・煽りよりも、丁寧な中身であることの説明を重視
■結論
●集客用と利益用コンテンツは二つ作ろう!
 作る順番は利益用のバックエンドから!
●バックエンドがないなら即座に作る!(できは完璧でなくていい。)
●フロントエンドでケチらない
1〜10の商品
フロントエンドには2番目や1番目を出してもいいくらい
情報は95%出してもいい。
なぜなら本人に会うからこそ感じる力もあるし
大抵の情報は削ぎ落とされている
フロントエンド忘れているのでまとめ直すだけで喜ばれることもある。
まとめ直しも価値
 

14 件のコメント

  • リストの大切がよくわかりました。
    売るものないですが、自分のステップメール書きたくなりました。
    DRMのリストビジネス最強ですね!!

  • 今まで色んな人からリストビジネスを教わりましたが、その中でもダントツに分かりやすかったと思う。

    というか、初心者・経験者問わず改めてリストビジネスの本質を学べる。

  • リストビジネスの基礎を復習できてよかったです(*^^*)
    そしてやっぱり、このスピードでセミナーを量産できる地雷屋さん、さすがです!

  • とてもわかりやすかったです。
    確かにリストビジネスは重要だと感じました。

  • 最初から聞きたかった笑

    世の中、気づいていない以上にフロントエンドとバックエンドが溢れてるなと気づけました!

  • そしてまさかのフロントエンド+バックエンドセミナー開催(@_@;)
    片方だけでは片手落ちというか、両方あって稼げるビジネスが成り立つのがわかりました。

    スーパーの試食とかマックとかプリンターとか具体例を聴いて
    物凄くイメージが湧いて変わりやすかったです。

  • 凄く基礎が学べてとても分かりやすかった。

    特にバックで一番大切なのが、最高のお客さんを想像して作る、
    で、フロントはバックで一番いいところを
    切り離して売ればいいというところを
    聞けて良かったです

    ありがとうございました。

  • すごくわかりやすかったです!
    例えがウマイヤ朝!!
    リストビジネスはとくにやったことがないのですが、
    商品つくりたくなりました。

  • セミナーありがとうございます。
    リストビジネスのすごさ(一括や自動で出来る)というのが分かり勉強になりました。

  • 面白かったです!
    以前から聞いていた内容ですが、
    より内容が深く理解できました。
    やはりリストは強いですね!

  • ZOOM会議はじめて参加させて頂きました。
    リストビジネスの重要性がわかりとても勉強になりました。
    メルマガとかは興味ありませんでしたが、いずれ挑戦してみたいと思いました。
    ありがとうございました。

  • お疲れ様でした(´Д` )

    リストビジネスの重要性はもちろんですが、
    最後の方の時代の変わっていく感じ
    最終的に距離にお金を払う、のところ。
    誰を喜ばせたいのか、誰に払うのか。
    なるほどと思いました(´∀`)

    フロントエンド・バックエンドは
    フロントエンドで95%出してもいいくらい、のところ
    そんな出す感じでいいんだ?!っていうので印象的でした。

    うちはまだ色々聞きかじってるだけで、
    ビジネスの経験がないけれど
    それでも理解できる。

    繰り返しになりますが。。
    わかりやすい!!もっと聴きたいです(笑)
    ありがとうございました(*° ω °*)

  • めちゃわかりやすかったです。例えの天才だなと思いました ^_^
    リストビジネス、フロントエンドバックエンドについて全く知らない自分でも理解できました

  • 見ました。
    リストビジネスって有力見込み客をたくさん集めることなんだなって思いました。

    そして、そういえばネットでお仕事してるかたはみんなやってるなと感じました。

  • コメントを残す

    レスは必須です。感謝しかありません。 の項目は必須項目となります。

    ABOUTこの記事をかいた人

    本業ダメ人間。人を適当に褒めていい感じにすることができるという。物販で年商5000万いくも力尽き。ユーチューブなどでアニメ声優情報などをみるの生活。ダメだなぁといっている人のよさを見いだせる自信はある。